おすすめの人気ボードゲームランキングTOP64!【2017-2018年】

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a_boost games

我奈妻(がなつま)を中心に5人のボードゲーム好きが集まったボドゲ好き集団

ボドゲ沼にハマりとうとう自分たちでワードゲーム「おえあんあ?(これなんだ?)」を制作し、2017秋、2018年春では開場1時間で完売。 2018年秋では新作「君が撃て 俺が葬る」を販売いたします。

■a_boost gamesメンバー
我奈妻
→他3人をボドゲ沼にハメた重罪人
taka3
→カルカソンヌ大好き!キックスターターへの投資が生きがい
カレーライス
→「宝石の煌めき」と出会ってから拡大再生産ゲームに目がない
なかじ
→可愛くて優しいゲームが好きなピースウォーカー
はち
→人を騙す系のボードゲームが得意なこの記事の編集者。

「君が撃て 俺が葬る」ゲームマーケット詳細ページ

おすすめの人気ボードゲームランキング25位

インサイダー・ゲーム

インサイダー・ゲームの概要

私たちはほんとうに自分の意思で決断しているのでしょうか?自分で決断しているようでも、勝手に耳に入ってくる声や目にする情報によって、気づかぬうちに誰かに操作されているのでは…? 「インサイダー・ゲーム」はそんな疑問がテーマ。
会話で進めていくクイズの正解を目指しながら、陰で議論を思い通りに操作している狡猾なインサイダーを見つけ出さなければなりません。
逆にインサイダーは、正体を隠しながら世論をうまく導くことを目指します。
クイズと正体探し、ふたつの楽しさが絶妙にマッチした、短時間でみんなが盛り上がれる会話ゲームです。
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おすすめの人気ボードゲームランキング24位

ザ・ゲーム エクストリーム

ザ・ゲーム エクストリームの概要

基本ゲーム『ザ・ゲーム』がなくても本商品単体で遊ぶことが可能な姉妹品が登場!
基本ゲームに新しい要素(命令カード)が追加されている。
命令カードには7種類(各4枚)あり、『ザ・ゲーム』をより深く、長く遊びたい方には特にうってつけ。
いっぽうで、命令アイコンを無視するだけで、
本ゲームのカードを使用して、基本ゲームとまったく同じ遊びをすることも可能だ。
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おすすめの人気ボードゲームランキング23位

Hanabi

Hanabiの概要

「花火」は人気ゲームデザイナー、アントワーヌ・ボザによる多人数協力型のカードゲーム。
2013年度のドイツ年間ゲーム大賞も受賞している「花火」が日本語版として登場!

プレイヤーは、ある花火大会で火薬と導火線と発射薬を誤って混ぜてしまったうっかり者の花火師になり、
互いに協力して、大惨事を防ぎ花火大会を成功させるために奮闘する。

花火師たちの目的は、同じ色の花火カードを数字の昇順(1⇒2⇒3⇒4⇒5)に並べて、見事な花火を打ち上げることである。
ただし、プレイヤーは自分の手札の表面を見ることができないため、自分の手札の情報はすべて仲間から教えてもらう必要がある。
お互いに助け合って花火大会を成功させよう。
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おすすめの人気ボードゲームランキング22位

ペンギンパーティ

ペンギンパーティの概要

ルールは簡単! でも悩ましい! これぞクニツィア! のゲームです。
・ペンギンたちのパーティはピラミッドを作って遊びます。自分の手札にあるペンギンをできるだけたくさんピラミッドの上にのせていきましょう。
・カードを出せなくなってしまうと手元に残ったカードの枚数分、シャチのチップ(マイナスポイント)を受け取ります。逆に手札をすべて出し切ることができれば、引き取ったマイナスポイントを返していくこともできます。
・人数分のラウンドを行ってゲーム終了となります。ゲーム終了時、マイナスポイントが一番少ない人が勝ちです。
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はち
インストに時間は10分もかかることなく簡単に複数人でプレイできるのが何よりも魅力!
複数人でやると手順が一周する間に状況が大きく変わるため、運要素が非常に大いと言えるでしょう。
運に大きく左右される中、相手を潰しに行くか、自分を活かしに行くかを選択し流れに身を委ねるゲームのため
「そこにそれ置くなよ!」
「あーもうこれは無理だー!」
「良くわからないけど勝てた!」
と、ボドゲ初心者も玄人も一緒になってワイワイと楽しめます!
ボドゲ普及したい方は持っておきたい名作。

おすすめの人気ボードゲームランキング21位

コヨーテ

コヨーテの概要

【カードを見るな、顔を見ろ! ?】自分「以外」のプレイヤーのカードを見て、少なくとも何匹のコヨーテがこの場にいるか推理します。ポイントは相手の表情を読むこと! でもあなたの表情も、誰かに読まれていることをお忘れなく。
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我奈妻
灯台下暗しなのです。みんなのカードの数字は分かっても、自分のカードの数字が分からないだけで、こんなにも悩ましくなるものなのかと。
単に数字をカウントするだけなのに、こんなに度胸が試されてしまうのかと。
また、失敗したら命を取られる(というゲームの設定)ので、額に掲げたカードを持つ指が小刻みに震えてきます。

透視でもできないものかと、掲げたカードの裏側を眺めても数字は見えず。
そのカードの向こう側からニヤニヤしながら、おれの数字を見ているライバルたちの顔が目に飛び込んでくる。
くそー!いや、一か八かだ!と思ってコヨーテと叫ぶ…そんな勇気が欲しい。そういうわたしのような人間を煽るのも楽しいし、数字のブラフの掛け合いでワイワイするのはとても愉快。
ルールはシンプルなだけに、みんな、この度胸のゲームを試してみて欲しいな。

おすすめの人気ボードゲームランキング20位

ディグシット

ディグシットの概要

「DiXit」とは、ラテン語で「(彼が)言う」の意味で、フランスでは根拠なき主張を揶揄するときに使う言葉。このゲームでは、各プレイヤーが6枚ずつの手札を持ち、1人ずつ交代で語り部となる。語り部は自分の手札1枚を選び、その絵柄から連想される言葉を言い、他のプレイヤーは自分の手札からその言葉にもっとも関係していると思うカード1枚を選ぶ。全員がカード1枚ずつを出したら、語り部がそれをシャッフルして並べ、語り部以外のプレイヤーは「語り部の選んだカード」と思ったカードに投票。その投票結果によってポイントを獲得する。全員当たりまたは全員外れの場合、語り部はポイントをもらえないため、語り部はバレバレでも、的外れでもない、適度にあいまいな言葉を要求される。簡単なルールで、メルヘンチックなカードイラストと、かわいいウサギコマを使って老若男女で楽しく遊べる、コミュニケーションパーティゲームだ。
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我奈妻
勝つか負けるかが、こんなにどうでもよい世界もない。
いやいや、ゲームである以上、ゴールがあり勝負があるはずだ。勝つために頭をつかい、ゴールするために運も手もつかう。
おそらく人間には、多かれ少なかれ人に勝ちたいという欲求があるはずだ。そこを上手にくすぐるのがゲームの面白さの根幹なんだろう。

ただ、ディグシットはそういう意味では規格外だ。
もちろん、このゲームには得点もあり、勝ち負けもある。勝ち負けがある以上、泣く人もいれば、笑う人がでてくるはずだ。
だけれど、このゲームをやると十中八九、みんな終始笑う人だ。勝ちたいという人間の抗えないはずの欲求さえ、笑顔に浄化されてしまう。
本当に和やかなゲームになる。絵にタイトルをつける。
タイトルだけを聞き、それがどれか当てる、それだけなのに。でも、それだけだからこそ、試してみて欲しいゲームです。

おすすめの人気ボードゲームランキング19位

アクワイア

アクワイアの概要

株式を売買し、ホテルチェーンを築きます。合併/吸収のタイミングを図って、最後に笑うのは?
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我奈妻

「金を一番儲けたプレイヤーが勝つゲーム」というような売り文句は、平凡だと感じるだろう。
「株で資産を築くゲームだ」というような文句も、なにも魅力が伝わらないだろう。
「トレンドを読み、どの企業が伸びるかを予測するセンス」と売り文句が続いたら、なにかの引っ掛かりがあるかもしれない。

「買収をして伸びるだけでなく、買収をされた時に儲かるようにする手もある」と付け足したら、戦略性があるとも受け取れるし、「買収された時」と、わざわざ言うのは、なにか思考パターンの特別感が読み取れるかもしれない。
回りくどかったが、アクワイアは限られた手の中に複数の戦略があって面白い。
いや、複数のプレイヤーの思いの渦に飲まれ、それらを自分が飲み込むためにどうするかと思考を巡らせる楽しさというべきか。
ゲーム中に、資産を投じることで、たくさんの思いを渦の中に投げ込む。この会社を伸ばそう、この会社の邪魔をしてやろう。10かける10の100のタイルの上でみんなの思いが積み重り、化学変化を引き起こして、1つのビジネス世界を描き出す。盤上のタイルの並び方や、拡大と淘汰を繰り返す会社トークンがそれを物語る。

盤面を眺めていると不思議な気持ちになる。
この中に自分の思いや戦略が溶け込んでいるはずなのだ。だけどなかなか思うように、ことは運ばない。
ライバルたちとの思考や戦略がぶつかり合った先で、誰が一番の資産家になるのか、最後までわからない。
この複数人の思考のパッチワークを楽しめる魅力的なゲームだ。

おすすめの人気ボードゲームランキング18位

Amigo お邪魔者

Amigo お邪魔者の概要

『お邪魔者』は、カードをつなげて穴を掘り進みながら、秘密裏に与えられた役割が「金鉱掘り」側なら金塊に達することを、「お邪魔者」側ならそれを阻止することを目指して、ご褒美の金塊の数を競うゲームです。
誰がどの役割か判らない中で、疑心暗鬼に駆られながらも、自分の目標に向けて穴掘りや攻撃、救済を行なっていくサスペンス感がドラマを生んで盛り上がるゲームです。
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おすすめの人気ボードゲームランキング17位

モダンアート

モダンアートの概要

「モダンアート」 は、 絵画をめぐるオークションゲームです。 プレイヤー達は未来の巨匠となるかも しれない画家たちのポップアートを競りで売買して利益をあげ、 より多くの富を得ることを競います。 めくるめく絵画の価値の乱高下を読み、 また自ら操ることが勝利の秘訣です。 1992 年に発表された当作品は、 「カタンの開拓者たち」 と並び称される、 ジャンルを代表する作品です。 ルールは分かり易く、 好奇心を引きつけるコンポーネントを持ち、 そして何より、 新たにゲームを遊ぶ人たちが味わったことが無いような、 斬新かつスリリングな体験をもたらします。 まさに 「必 遊」 の一作です。
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我奈妻
ある作家の個展にお邪魔したことがあるのだが、そこで協業していた画商たちの営業攻勢がすごかった。
「どの絵が好きですかー?」から始まり、気を遣って適当なものを指差すと、「いいですよねー」と合いの手が入り、「でも置くところないんですよ」なんて牽制すると、果ては「絵は一点もの、家なんて後で合うものを買えばいいんですよ」なんて言われた。商魂たくましい。

このゲームも商魂たくましさが試される。
価値も分からないものを言い値で買わされて、自分の絵画がトレンドになるように持ち込んでいく様は、傍目から見ればとっても滑稽に映ってるんではないだろうか。
でも、本人たちは本気だ。自分の絵画の価値にどんなオチがつくのかわからないからこそ白熱する。
数ある競売ゲームの中でも、このスリリングさは随一ではないかなと思う。

おすすめの人気ボードゲームランキング16位

アイル・オブ・スカイ:族長から王へ 日本語版(スカイアイランド)

スカイアイランドの概要

スカイ島(アイル・オブ・スカイ)へようこそ!
やわらかな砂浜、なだらかな丘、美しい山脈…… スコットランド北西部にあるこの島の心を打つ風景は見る者を圧倒します。
しかし何百年も前は今のような平和な島ではありませんでした。
この島では5つの部族が覇権をめぐって争い、領地を奪い合っていました。

「アイル・オブ・スカイ:族長から王へ」は、スピーディーなタイル配置とユニークなオークションが特徴のボードゲームだ。
このゲームでは、プレイヤーは5つの部族の1つを率いて、領地を巧みに広げ、
不要な土地は大金で売り払い、交易で儲けて、勝利点を獲得していくことになる。
最も多くの勝利点を得たプレイヤーがスカイ島の王になることができるのだ。
はたしてあなたは小さな部族の長から島の王になることができるだろうか?
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taka3
「自分が欲しいタイルはみんなも欲しい。」
いやいや、そんなの当たり前じゃん、と思うでしょうか。
このゲームをプレイすれば、きっとあなたも同じジレンマを感じるはずです。
競りとタイルゲームの要素が入り交じった、熱い駆け引きが繰り広げられます。

得点を得られる条件はプレイする度にランダムで決まるので、毎回全く違うゲーム展開となり飽きることなく楽しめるのが、このゲームの良いところ。
ちなみにこのIsle of Skye(スカイ島)はスコットランドに実在する島で、かの有名なウイスキーのタリスカー蒸留所があるそうです。
ゲーム中、資金を得るための樽が書かれているタイルがありますが、これはウイスキーを売って資金を得ているということなのでしょうかね。
山や草原を牛や羊が自由に駆け回る、壮大な自然を持つスカイ島の景色を想像しながら、ウイスキー片手にプレイしてみる、なんてのはいかがでしょう。
ただし酔っ払って競りのカモにされないよう、お気を付けて。

おすすめの人気ボードゲームランキング15位

ディヴィナーレ

ディヴィナーレの概要

896年11月17日、ロンドン 街の通りは人通りもまばらで、行き交う人たちは暖かい我が家への帰路を急ぐ人たちばかりに見える。 しかしブルームズベリイの豪華ホテルの貸切となった社交場では、人々の目指すところは違っているようだった。 15人の名の知れた霊媒師たちが、最も強力な霊媒師の座を賭け、かつて無い戦いを繰り広げていたのだった。 最終戦がもう間もなく始まりを告げる。あなたは最後の戦いに備えた。果たして、最も優秀な霊媒と認められ、賞金1000ポンドを手にするのは誰だろうか?
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我奈妻
アグリコラが「2-3時間があっという間に溶ける」楽しいゲームなら、ディビナーレは「30分-1時間がとっても濃密になる」楽しいゲームとするのが相応しい。
ゲームはシンプル。全員のもつ手札の内訳を考えてベットするだけ。
カードは都度ドラフトするので全体の半数は把握できるはずだ。

カードはどんどんオープンになる。それなのに思うようにはいかない。
だから、色々と思いや推理が錯綜し、どんどんこんがらがる。ゲームも終盤になり、カードの内訳が見えてきて、絡まった糸が解けそうな時には、もう時すでに遅し。
その時には、これまでのアクションに対しての後悔と次のラウンドへの執念が自分を駆り立てている。
推理ゲームの片鱗を見せつつも、どう手仕舞いにするかが大きく問われる。何を出して、何を隣に押し付けて、手札を空にするか。
何事もクロージングが大切だと考えさせられるゲーム。

おすすめの人気ボードゲームランキング14位

藪の中

藪の中の概要

芥川龍之介の名作小説をモチーフにした推理&ブラフゲーム。殺人現場の目撃者となり、他のメンバーの目撃証言と照らし合わせて真犯人を探し出せ!同じ事件を目撃しているはずなのにみんなの証言がくい違い、事件の真相が謎に包まれていく。
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我奈妻
人間のなかに「謎を解きたい」「答えを知ってスッキリしたい」という性分が多かれ少なかれ秘められている。
『藪の中』をやると、その気持ちがぷくーっと膨れ上がる。
あぁ、あいつが目にした容疑者の正体はどうなんだ?俺の見たやつと照らし合わせたい!そんな欲求が爆発する。
一部の真実しか見えない中で犯人を当てるこのゲームでは、ライバルたちのなかにこそ真実が隠されている。
彼らの選択には、なにかの思いが入っている。ただの勘かもしれないが、おそらく、なにか決断があるんだろうなと取れる。
そういう人の考えを汲み取り、判断する過程がスリリングでたまらない。
スリルと欲求が欲しい方には非常にオススメなのだ。

おすすめの人気ボードゲームランキング13位

セレスティア

セレスティアの概要

ガリバーが求めていた不思議な世界、セレスティア。
プレイヤーはかわるがわる、その世界を移動する飛行船の船長を務めます。
船長以外のプレイヤーは船客になります。
航路にはいろいろな障害が出現します。
船客は障害を確認し、船長がその障害を乗り越えられると思って船にいるか、それとも無理と判断して下船するかを選ぶのです。
下船先の都市にはさまざまなお宝が待っています。
もちろん、より遠くの都市では、より高いお宝が得られるのです。
でも、船長が障害を乗り越えられないと全員おしまい!
ところで乗客が全員降りた場合、船長は1人で進めるだけ進んじゃいますよ!
さあ、ウソつき船長の顔色を読みましょう!
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我奈妻
競争ではなく、協力でもない。同じ乗組員なのに信頼と裏切りを繰り返すのだから、結局信じられるのは自分のみということだ。信心の多寡の結果、墜落しましたと。
次の島に乗り込む過程で、どうも、あいつの手札はうさん臭いぞと。ライバルに、優しさを期待するというのはムシのいい話な気がして、ここは降りようと下船を試みると、あれよあれよと千里も万里も先の島にライバルたちが行ってしまう。
いやー信じなかったのは失敗だった、今度はあいつを信じてみようと、いい手札を持っていたらいいなと思って甲板に張り付いていると、呆気なく墜落する。
と、「ここは信頼したい」「ここは避けておいて正解だろう」とワイワイ遊ぶのが非常に楽しい。「信頼してもいいのか」という判断の連続は、ゲームに心地よい緊張感を生んでいる。一回は最果ての島にたどり着いてみたいなーと思いながら、手前の島で、ちっこい点数の宝を抱えながら、皆の墜落を待っているわたしなのだ。

おすすめの人気ボードゲームランキング12位

キングドミノ

キングドミノの概要

プレイヤーは、並べられたタイルから自分の欲しいタイルを選び、それを自分の前に配置していくことになります。
この時の選択順は、直前に選んだタイルによって決まります。
タイルには、番号が振ってあり、その番号が小さかった順に選択順が決まるのです。
大きい番号のタイルは、得点を獲得するために効果的なものが多く用意されています。
つまり、直前に選んだタイルがより効果的だと思われるタイルであるほど、次のタイル選択の順番は遅くなってしまうのです。
効果的なタイルを選ぶことはとても重要ですが、そのあとのタイル選択の順番を踏まえることも、また、重要なのです。
もちろん、タイルのマス構成によって、小さい番号のタイルのほうが自分にとってより効果的だったり、配置の自由度が高い場合も多いでしょう。
このタイル選択の悩ましさは、手軽でありながら、非常にしっかりとした面白みを味合わせてくれます。
加えて、パズル的な面白さも、このゲームの魅力です。
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我奈妻
ドミノというと、ドミノ倒しを想像するでしょう。
そうでしょう。わたしもそう思った。神経尖らせて、バランスよく列を繋ぐドミノ倒しは、一斉に倒れて時には爽快だ。

こちらのキングドミノもバランスよく繋いでいくことが大切だ。
手番を取るか、欲しいドミノを取るか、頭の斜め右をつかうバランス感覚。
ドミノを繋いで上手に5×5の正方形を作っていく、頭の奥の角のあたりをつかうバランス感覚。
得点を上げるために、広く広く王冠は多く繋いでいく頭の頭の手前のそのあたりをつかうバランス感覚。
3つのバランス感覚が物言うので、正味30分のお遊びでも、頭の中は心地よく揺れる。

そして、ちょっと真面目なことも触れておこう。ボドゲ初心者にタイルゲームといえば、カルカソンヌをそれまで紹介してきたわたしだが、こいつはそれよりも初心者向けだと思う。
だから、初心者には、キングドミノから始まり、カルカソンヌにブリッジし、スカイアイランドあたりまでたどり着かせれば、もうそこはタイルゲームの沼の中だろう。(カルカソンヌのあたりで、いろんなカルカソンヌに泥に足を絡めるのもよいだろうね)
そういえばドミノって縦と横の辺が2:1の長方形を指す言葉って知ってました?

おすすめの人気ボードゲームランキング11位

ザ・ゲーム on fire

taka3
普通のザ・ゲームではちょっと物足りなくなってきたな・・・そう思い始めたときに出会ったのがこの「オン・ファイア」。
たった7枚が燃えたカードに変わるだけで、まったく別次元の難易度になって立ちはだかってきます。

これはザ・ゲーム全般に言えることですが、「千切りしていい?」「いや、みじん切りじゃないと困る」「やばいもう中年しかいない」など、絶妙なワードが飛び出たりして、とても盛り上がる協力ゲームです。
ワードの選び方や、暗に数を示すワードをどこまでOKとするかも含め、一緒に遊ぶ人が変わるとプレイ感が全く変わりそうです。
無事クリアしてゲーム会を締められれば、その後に美味しいお酒が飲めることを約束します。

おすすめの人気ボードゲームランキング10位

カルカソンヌ

カルカソンヌの概要

カルカソンヌでは、選手この優れた市周辺部分を作成し、タイルは1つ時間を使用することができます。スコアをできるだけ多くのポイントにするためにフィールド、都市、道路や修道院にフォロワーを配置します。これらのフォロワーなる騎士、僧侶、農民、盗難、場所によってが割り振られ。に関係なく最も実力と機能をフォローしてくれる機能させるためには、プレイヤーがゲームに勝つ。完全に再設計と、近代化、このエディションには2拡張するものを川とアボット。
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taka3
アプリも含めると、恐らく一番たくさんプレイしているゲームです。
ルールはシンプルですぐに覚えられるし、アクションはタイルを引いて置き、ミープルを置くだけ。
2人でじっくり対戦してもよし、3人以上でワイワイ盛り上がってもよしの万人受けタイプ。
しかしひとたび遊び方を覚えると、人の陣地を乗っ取りに行ったり、人の狙いをぶち壊したり、草原の得点を狙ってこっそり布石を打っていったり・・・その人のプレイスタイル、性格を露わにしてくれるような奥深いゲーム、かもしれません。時には邪魔し合ったり、時には結託して一人を潰しに行ったり、場合によっては罵声が上がるほど(?)盛り上がること請け合い。
あるいは心が綺麗な優しいメンバーで遊んだら、そんな殺伐としたことにはならないのでしょうか、まことに残念ながら私のボドゲ仲間にはそんな人いないので不明です。

おすすめの人気ボードゲームランキング9位

アグリコラ リバイズドエディション

アグリコラ リバイズドエディションの概要

『アグリコラ』とは、ラテン語で『農民』を意味する言葉。
舞台は17世紀ヨーロッパ。プレイヤーはここで農業を営む住人となり、資材を集めて家を建て、家族を増やし、
畑を耕して収穫し、牧場を作って家畜を飼い、自分の農場を豊かにするのが目的。

自分の土地を豊かにしていく楽しみに加え、このゲームには120枚のカードがあり、
その中で1回のゲームで使用するカードは最初にランダムに配られる14枚×人数分だけ。(残りはゲームでは使用しない。)
したがって、ゲームをするたびに手札は新しくなり、ゲームの展開が変わり、何回やっても新鮮なゲームが楽しめるのもこのゲームの魅力になっている。
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我奈妻
アグリコラやっていると、わたしは「段取り」が好きなんじゃないかと思うのです。
アグリコラは毎回似たような展開はありますが、まったく同じ展開はない。
毎回がはじめましてで、どうなってしまうかわからない中で、自分なりにも拙いトライをやってみて、なんとかくコツをつかんだと思ったら、また新しい展開にでくわす。
だから、いつでも不安定の中にいて、安定させようと一所懸命に無い知恵を絞る。
「これでいいのだ」とバカボンのパパみたいなことを心の中で唱えながら、ワーカーをボードに立てる。
一手、一手、また一手。考えながら、積み立てていきながらも、思い通りにいかないジレンマ。
そんな段取りたくても、段取りできない、この緊張感がすてきなんじゃないかな。

おすすめの人気ボードゲームランキング8位

宝石の煌めき

宝石の煌めきの概要

秀な職人たちを雇い、原石を美しい宝石へと磨き上げることを目的とする。
商業帝国を作り上げ、莫大な資産を持つ後援者を得て、最も威信ポイントの高いプレイヤーが勝者となる。
ゲーム中、プレイヤーは宝石や黄金のトークンを獲得する。
このトークンで発展カードを購入し、そこから威信ポイントやボーナスを受け取り、
このボーナスにより、プレイヤーは後の発展カードを安く購入できるようになる。
ボーナスが増えることで、貴族の訪問を受けることもあり、これにより威信ポイントの獲得も可能。
いずれかのプレイヤーが15威信ポイントを得た時点で、そのラウンドの終了時に最も威信ポイントの高いプレイヤーが勝者だ。
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カレーパーティー
「拡大再生産」のエッセンスが詰まった傑作。
5色ある宝石トークンを集めて、それを元手に発展カードを購入していく、というのが基本的なゲームの進め方。
購入したカードは次にカードを買う際のコスト代わりとなるため、カードを集めれば集めるほどさらにカードは買いやすくなり、
勝利点に結びつくコストの高いカードにも手が届きやすくなっていく、というゲームデザイン。
序盤からひたすら低コストのカードを集めて、後半一気に勝利点を押し上げる戦法か?
低コストのカードの購入を極力抑えて、勝利点つきの高コストカードを序盤から積極的に購入する戦法か?
これらの戦法を取るにあたって、5色の宝石をまんべんなく揃えるべきか?集める色を絞るべきか?
等と考えながらプレイしていると他のプレイヤーと欲しいカードやトークンが被ったりするわけで、
そこに悶々としつつ、他のプレイヤーのカードの購入状況やトークンの集め方を観察しながら、
次の一手を考えるのがとても楽しい。
宝石トークンにはずっしり感のあるポーカーチップが使用されており、思わず触っていたくなる高級感があるところも良い。
シンプルなルールながら、他プレイヤーとの駆け引きもちゃんと楽しめる。
ボードゲーム初心者からエキスパートまでオススメできる逸品です。「宝石の煌めき」は最高。

おすすめの人気ボードゲームランキング7位

海底探険

海底探険の概要

海底に眠る財宝を探索するのは潜水艦に乗り合わせた欲張りな探険家たち。
潜水服に身を包み勇んで宝探しに向かいますが、なんとこのオンボロ潜水艦では、すべての探険家がひとつの空気タンクにつながっているのです。
はたして探険家たちは無事に宝を持ち帰ることができるのでしょうか…?
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一寸先は闇という言葉を知っている。海底に潜ったことはないけれど、海も深く潜れば光も届かないと聞く。
このゲームにおけるお宝もそんな光も届かないところにあるんだろうなと想像する。
そう、このゲームは一寸先は闇である。スタート地点にいるときは、誰が勝つのか、どんな展開になるのか読めない。

そんなゲームはいくらでもあるが、このゲームは終盤までハラハラが続く。
仲間は、仲間の顔をした敵だ。どんどん進むみんな、どんどん無くなる空気、どんどん無くなるお宝、そして汗ばむサイコロを握りしめる手。
サイの目に翻弄されながら、交錯する思惑と戦略が、闇の海の中で繰り広げられる…。
さて、どうやって潜ろうか。みんなが深く潜っているところを、浅く潜って空気を無くす考え方も好きだし、そんな考えを見透かしつつも深く潜って何事もなかったように財宝を担いで生還する栄誉を手にするのも好きだ。
サイコロを振り終わる、その時まで自分がどうなるのか、どうするのかわからない。
そんな一寸先は深い闇だ。(文/我奈妻)

おすすめの人気ボードゲームランキング6位

カタン・スタンダード版

カタン・スタンダード版の概要

カタンという無人島を舞台に、拠点となる開拓地(家)を建ててそこから島全体を開拓していきます。対戦相手との開拓競争で、最初に10点取った人が勝者になります。 具体的には、サイコロによって獲得した資源で開拓地を建てていきます。必要な資源が集まらない時は対戦相手と資源の交換をしましょう。積極的にコミュニケーションでゲームを有利に進めることができます。小学生から遊べるほど簡単なルールでありながら、大人もハマるボードゲームの決定版です!
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taka3
ドイツでは「一家に一台」とも言われる、ボードゲームの代名詞的な存在ですね。
しかし単純なファミリーゲームと思ったら大間違い。
このゲーム、「出る杭は打たれる」という人間社会の悲しい現実を短時間で経験させてくれます。

最初に良すぎる土地を確保していたり、ちょっとでもリードしたりするともう大変、あらゆる方法で邪魔が入ります。
その一方、何食わぬ顔でこっそり点を稼いだ人が急にトップに躍り出て勝利をかっさらうことも。
また資源を得るための交渉も、自分と相手にだいたい同じくらいのメリットがあるように持ちかけないと成立しない。
これは、カタンは人間社会の縮図である、といってしまっても過言ではないのでは?・・・とかなんとか言いながら、何度でも遊びたくなる殿堂入りの素晴らしいゲームです。

おすすめの人気ボードゲームランキング5位

ドミニオン

ドミニオンの概要

ドミニオンとは、領土のこと。
プレイヤーは中世欧州の小王国の領主となり、自分の領土を他のプレイヤーと競いながら拡大していくことが目的。
このゲームでは、自分のデッキが自分の領土(ドミニオン)を表します。
プレイヤー全員は、「銅貨」と「屋敷」しかない小さなデッキを持ってスタート。
これを元手に様々なカードを購入し、入手したカードの能力を駆使して自分のデッキを強化しながら領土を拡大していきます。
そして、ゲーム終了時点で、自分のデッキ内の「勝利点」が最も多いプレイヤーがゲームの勝利者です。
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おすすめの人気ボードゲームランキング4位

ワルモノ2

ワルモノ2の概要

裏社会で暗躍する犯罪組織から、莫大な資金が奪われた。犯人は組織に属するマフィアの一団。プレイヤーはこのマフィアたちに扮し、持ち出した裏金を一人占めして国外逃亡を目指す。仲間を出し抜き追手をかわし現金とともに国外逃亡を果たすのは誰か。?心理的な駆け引きが楽しめる大人のボードゲーム。
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我奈妻
ワルモノの定義は何か?と問われるとよくわからない。しかし、このゲームはワルモノがとかく勝つ。人を騙せた奴が勝つのだ。
みんなに与えられたアタッシュケース。その中のどれかには金塊があり、ほかは空(たまに時限式の発信機)。

中身を覗ける瞬間もあるが、すぐに誰かのものと交換されたりされなかったりで混乱する。人を騙すスキルと、ケースの中身を透視する異能があれば、あとはサイコロ振れば勝てるのだが…なかなかそうはいかない。
わたしは自慢ではないが、このゲーム何度やっても勝てない。
ルールの盤上で人を騙すというのは案外むつかしい。
自分のアタッシュケースに何が入ってるのか自分もわからないのに、みんなは知ってる、見えている。
不思議だ。
どこかでみんなを騙しきれてない何かがあるんだろう。
ワルモノにはなかなかなれそうにない。わたしは善良な小市民なんだと痛感してしまう。
みなさんもこのゲームでワルをしてみたらいい、痛感するから。

おすすめの人気ボードゲームランキング3位

パンデミックレガシー

プレイ人数 2-4人
所要時間 60分
対象年齢 13歳以上
デザイン マット・リーコック、トム・ダヴィオー
発売年数 2015年

パンデミックレガシーの概要

「パンデミック・レガシー」はプレイヤー同士が協力して勝利を目指す協力ゲームだ。
このゲームでは、4つの病原体が人類の生存圏を脅かす前に治療薬を発見し、アウトブレイクを防ぐために全プレイヤーは協力しなければならない。
ゲーム世界内での1年間をプレイし、全員が勝利するか、さもなければ全員――人類の敗北となる結末に!
君たちは1年を生き延び、人類を救うことができるだろうか?

ゲーム展開次第で様々な追加要素がシークレットボックスから登場。
そしてキャラクターの能力やゲームボード(世界の様相)、そしてルールまでもが実際に書き換えられ、変転し、
自分たちだけの「パンデミック世界での物語」が展開されるのだ!
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我奈妻
「では、そのカードを破棄してください」と聞くと、ドミニオンはじめ他のゲームでもよく聞く言葉なので、躊躇いもなく捨て山にカードを伏せるんですよ。
しかし「では、そのカードを破いて、捨ててください」と言われると、とてもドキリとするわけです。
ちょっと言葉がちがうだけで、こんなに緊張感が変わるものかと思うのは、プレイいただければわかると思います。

続きはあっても引き返しはない。
同じスタートから何度も遊べるのがボードゲームの基本ですが、それを反故にしちまうようなデザインになっているので、とてもおもしろい。
もちろん、2度と遊べないという特異点以外は、普通のパンデミックにも共通する部分は多いんですが、ここはちがうと思ったところがあるんです。
それは「次もこのメンバーで遊ぼうね」という「連続性」です。普通のパンデミックは協力ゲームとして、その場のメンバーと本気になって手を取り合うわけですが、1ゲームの付き合いでしかない。

「じゃあ次回も同じメンバーで」と誘うわけでもなく、まして言われた覚えもなく、やはり1ゲームの中における関係で留まるわけです。
しかし、このレガシーには複数種の病原菌が世界に蔓延りはじめるところから始まり、1年間というゲーム時間を通じてストーリーが展開されるわけです。

ストーリーの中で突然のアクシデントがあることはもちろん、戦いの中で味方も傷を受けたり、都市も疲弊する。
しかし、味方は弱まるだけでなく成長していく。

そうなると、勝っても負けても1ゲーム終わった後に、この言葉が誰かから飛び出るわけです。

「じゃあ次はいつ集まろうか」と。
実際、わたしは同じメンバーで、ゲーム時間の1年間を、リアルな1年間通じて遊び、クリアをすることになりました。
こういう関係の連続性を楽しめるゲームというのは、なかなか珍しいんではないでしょうかね。

おすすめの人気ボードゲームランキング2位

ザ・ゲーム

プレイ人数 1~5人
所要時間 30分~
対象年齢 8歳以上
製作 Steffen Benndorf
発売年数 2015年

封印されている悪魔のあまたの僚属たちがうごめきだした。このままでは悪魔が復活する!
それを阻止するため、あなたがた悪魔バスターの面々は、みな協力してそうした僚属たちを倒していかねばならない。
あなたがたの協力が功を奏し、充分な数の僚属たちが倒されたなら、悪魔の復活は阻止され、平和が保たれるだろう。
ベストを尽くし、1匹でも多くの僚属たちを倒すのだ!

このゲームは、非常にシンプルかつ奥の深い協力型カードゲームだ。
ルールは簡単で手番になったら手札の数字が書かれたカードを場に並べていき、
全員で協力してできるだけ多くのカードを場に出すことを目指そう!
ただし、カードを並べる列は列ごとに昇順・降順で並べなければならないという縛りがあるため、
適当にプレイするとすぐに行き詰ってしまうだろう。
具体的な手札の数字を話してはいけないルールの中、
上手にお互いの意図を把握し合ってゲームを勝利に導こう。
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我奈妻
人の失敗を許すというのは、なかなか難しい気持ちだと思う。

だいたい人間、自分は正しいと思ってる生き物で、その正しさを信じる度合いが強くなるほど、よそのちょっとした過ちを許せなくなるものだ。
しかし、このゲームは、そんな許す気持ちを育ててくれる。
許すこと、許されることで、前に進んでいく。

ゲームは七並べのようなもので、数字のカードを出していく。
ま、詳しいルールはどうでもよくて、まず覚えて欲しいのは、「みんなで勝つ協力ゲーム」であること、次に覚えるべきは「誰かがカードを出せなくなった瞬間にゲームは終了」すること。
つまりは、順番にカードを出し続けないといけないわけだから、無理して出さなきゃいけない場面に出くわす時もある。

そんなとき会話のなかで、
「みんなの足を引っ張るカードしか出せそうにない」というようなことばを、「仕方がないよ、どんまい。どんまい」とみんなが返してくれる。
そんなやりとりをしていると、あまり動かさず凝り固まった部分の感情が、いい感じにほぐれていく。
その心地よさ。わるくない感情だ。

おすすめの人気ボードゲームランキング1位

パンデミック

プレイ人数 2-4人
所要時間 60分~
対象年齢 8歳~
製作 MATT LEACOCK
発売年数 2007年

パンデミックの概要

君たちは人類を救えるだろうか?
緊張感のある展開と、やりごたえのある難易度、多人数協力型ボードゲーム「パンデミック」が、装いも新たに『パンデミック:新たなる試練』として登場。プレイヤーたちは「医者」や「科学者」となって、世界の各都市を飛び回りながら、世界中で発生する危険な感染症の拡大を防いでいく。油断すれば爆発的に広がっていく4種類の病原菌すべてのワクチンを発見できればプレイヤーチームの勝利だ。
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我奈妻
わたしとおんなじ酒好きならば思うだろう、美味い酒を飲みたいと。
塩を舐めて日本酒を啜るように、ナッツを噛んでウイスキーを転がすように。
パンデミックを舐めても美味しくはないが、不思議と酒を美味しくする魅力がある。

パンデミックが協力ゲームとして面白いとか、カードの枚数などのゲームバランスが最適解だとか、褒めたら枚挙に暇はないのは間違いない。
ただ、そんな直線的な話はどうだっていいのだ、わたしは。
それらを煮込んでできたゲームの仕上がりが、まさかそのあとの宴会の酒の味まで変えてしまうのだから、パンデミックは素晴らしいのだ。

もし、これをお読みのみなさんが、親しい仲間たちとゲーム会をするなら、パンデミックは最後にプレイしてほしい。
ゲームをするのも体力がいるもので、会の後半にもなると思考はうまく回らなくなってくる。

しかし、そのあとの美酒に酔いしれるためには、やはり最後にプレイは欠かせない。
プレイした感想を酒の席に持ち込めば、勝った時の感動の共有はもちろん、

たとえ惜敗したとしても個人個人の良いアイデアやファインプレーを、みんなが賞賛し合う、団結した後のいい飲み会に自然となっているはずだ。
これを知ってしまうと、もう辞められない。このゲームはもう何十回も遊び、カードもボードもヘタってはきたが、この美酒の味は一向に衰えない。
ぜひ仲の良い仲間うちでまず試してほしい。
あ、お酒が飲めなくても楽しいですからね。

告知:アナログゲームマーケットに「おえあんあ」を出品!

おえあんあ
2017年12月2日(土)に開催されるアナログゲームマーケットにこの記事を編集している「a_boost games」が「おえあんあ?(これなんだ?)」を出品します!
おえあんあは簡潔にいうと、以下の3つのポイントのゲームです!

  • 「おえあんあ?」は、日本語の「音」に着目した、母音だけで言葉を当てっこするゲーム
  • 「サッカーボール」なら「あうあ~お~う」。「オムライス」なら「おうあいう」。
  • 正解を思いついたときにみえる、まるで母音の上に勝手に文字が見えてくる感覚が爽快!

ボードゲームを知らない初心者の方とも楽しく会話をしながら遊ぶことができ、ワンプレイ数分とお手軽なゲームです!
テストプレイをボドゲ初心者にしてもらった感想は
「単純なのにめちゃくちゃおもしろかった!」
「音の注目したのは凄いしおもしろい!」
「簡単なのに頭を使うゲーム!」
など、とても好評をいただいております。

アナログゲームマーケットで12月2日(土)のみに出展です。
当日は試遊もできますので、ぜひ遊びにきてください♪

■ゲームの詳細はこちら!
ゲームマーケット:【土H088】予約受付中!新感覚ワードゲーム「おえあんあ?(これなんだ?)」

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